ブルーなキモチ

帰省してリフレッシュしてきたのに。。
３日ももたなかった。


気分はどん底。


どんなにグチっても
どこかに出かけても
あれから何度も眠って
考えないようにしていても
気分は全然晴れません。


昨日、一昨日は熱が出て。
目を開けてるのもしんどかったぁ・・・


この師走のように


私のブルーなキモチも
サササァ～と過ぎ去っていかないかな。

モヤモヤ！！！

最初に言います。
グチります！！！！
吐き出させてください！！！


昨夜からどうもスッキリしない。

いつもならアズに何でも話して
スッキリするんだけど・・・


アズの熱は昨夜下がったものの、
ここでグチを聞くのは嫌だろう。。


そして、誰にも話さずにいるから
今もモヤモヤのまま。



だからスイマセン！！！
ここで吐き出します！！！！



昨夜、ゴハンの後。
寝る準備に入っていた時のこと。

義母がどうもつっかかる。

よくテレビを触るから
画面にりゅうくんの手跡がついていたんだ。

それは知っていたけどさ。


「画面に傷が付いてる！！！」


そう言って
すごい近くで義母がテレビの画面を見ていたの。


それがしつこい。


食後のお薬を飲ませたり
パジャマに着替えさせたり
ハミガキの仕上げ磨きしたり


そんな忙しい時に


「ほらほらココ！見てぇ？傷じゃないかぁ？！！」


って。


もうっっ！
イライライライラ・・・


りゅうくんの寝る準備が終わってから
ガーゼで画面を拭きました。


手跡がなくなりキレイになった画面には
傷なんてないじゃん。


テレビの後ろに行ったり
テレビ台の上に乗ったり

その度に
「りゅうくん危ない～！！」
「そっち行っちゃダメ～！！」
「こらぁぁ～！！」

と鬼婆と化して言っている。
そんなん言ってもやりたい放題の今。
何を言っても危ないことをやりたがる。

でも私といる時に
画面を傷付けようとする素振りはなかったよ。



でもね、
これだけなら別に良いの。


そのテレビの件が終わって

「はぁぁぁ～」

と思ってるところにさ。



「りゅうちゃんが物を投げるの危ないわぁ！」
「こうしなきゃダメだ～」
「ああしなきゃダメだ～」

って言ってきた。


もう、知ってるよーー・・
だからその度に

「危ないよ」
「イタイイタイよ！」

とか言って、
コレは危険な行為だってことを教えているよ。


でもいくら言っても投げるんだもん。。
根気がいるよね、、育児って・・・


そんな風に私が何かを言っても
補聴器をつけていないお義母さんには聞こえない・・


言いたい事を言って部屋に戻ってしまった。
私は聞くだけ聞いて、何も聞いてもらえず。。



この週末は大変だったんだ・・・


りゅうくんの手足口病に
アズの高熱。

炊事・洗濯・家事・育児・・・
それに看病が加わって。


ううん！！！

こんなことは苦じゃないんだよ？


アズやりゅうくんの為なら
全っ然ーーー苦じゃないんだけど。
それ以外に気持ち的なこと。


土曜日には。。。。


オムツを換えるのを嫌がって大泣きのりゅうくん。
大きいほうだったし早く変えてあげたい私。。
そんなんで追いかけていたらさ。

「可愛そうに！！！何を泣かせているんだ！！！？」
「りゅうちゃんおいでおいで～」
「誰がだれがぁ？！誰が泣かせたんやぁ？」

って、お義祖母ちゃんに言われるし。



やっとりゅうくんがお昼寝をして、
アズもりゅうくんも寝たからさ～

ホッと一息・・・・・

と思ったところで



「玄関の花、カラッカラやったよ。わざとか？？」


って義母が言う。。。


っていうかさぁ～～
この状況でお花まで見てられなかったっつーの！！！
ワザとじゃねぇーーーって！


疲れる！！


イライラを通り越して
本当に疲れた！！！！


がぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！




・・ということで。


ちょっとスッキリした。


でも持病の肩こりで左半身が重いよ～

ずばっっと！！！

うちでは、
晩ゴハンは当番制です☆

同居ならではの悩みだけど、
食事を作るって気を遣う。。
しかし、この当番制は結構いい。

月・火・水は私。
木・金・土は義母。
日曜日だけフリーで好きなものを食す！
↑でも、暗黙の了解でカレー率高し！！！

なので、昨夜は義母の日だった☆
なので、りゅうくんのゴハンも特に手をかけず☆
楽ちんちん♪な当番制♪


ところが、
ココから後ろ向きな気持ち。
気持ちを害す可能性あり。。。
アレならスルーしてしまってくださいね！


義母とは仲は良いほうだけど、
生まれも育ちも、環境も違うから
ぶつかる事ってあるわけで。

ちょっとしたことが雪ダルマ式に大きくなる。

「ちょっとこの部屋暑いね」
と、言ったら
「暑くないわいねぇ～」
と、義母。
「そお？」
で、終われば良かったんだけど・・

数十分経って、
「やっぱり暑くない！いつもと同じや！！」
って何回も言ってきた。
「良いよ～暑ければ脱ぐし」


しばらく経ってもどうも暑い。
室温は２２度。
時間と共に顔が火照ってぼーｯとしてきた。。。
りゅうくんを見るとホッペが真っ赤。
こりゃ、暑いな～。
だから、りゅうくんと私は一枚脱いだんだ。

そしたらなんと！！！
それをみていた義母は
いきなりコートを着だした！！
えぇぇぇ！？？？
「なんだかさむいわぁ～」
だって。。。

私は薄いロンＴ一枚。
義母はコートをもっこり着ていた。。


・・な～んか嫌味ったらしい。
外にまで出て、
「おぉぉ～寒い！寒いから出てみ！」
とか言うし。
「この部屋が暑いだけだし」
って言ったのに～
りゅうくんを寒い廊下に連れて行ったと思えば
「鼻ズルズルいってないか？」
とか言うし！！！


たまにある。こういうこと。
スルーするけどムカムカする。

ずばっっ！！！っと。
みのさん並みには言えないけど
ずばっっ！と言っても
ずばっっ！と返す。

偏見かもしれないけど
末っ子は頑固だ。
私も同じ末っ子だから良くわかる。


話題をさりげなく変えて笑っちゃいたけど、
横でコートを着込んでる義母を見ると・・
きっと笑顔も引きつっていたと思います～～